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記事公開日:2024/03/25

最終更新日:2024/05/08

クリニック看護師の仕事内容や給料は?向いている人・メリット・デメリットを徹底解説!

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「夜勤がつらいから、クリニックに転職したい」「クリニックはシフトが固定されていて働きやすそう」。今病棟に勤務している看護師の中には、そう思ってクリニックへの転職を志す人も多いのではないでしょうか。
しかし、実はクリニックに転職後、「こんなはずじゃなかった」とギャップを感じる人は意外と多いのです。本記事では、クリニック勤務の看護師の実態について紹介しています。ぜひ、クリニックへの転職を検討する際の参考にしてください。

※本記事での「クリニック」は、医療法上の「診療所」(病床数19以下の医療機関)を指します

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1 クリニックの看護師の仕事内容とは? 病棟勤務とは何が違う?

病棟でも、クリニックでも、血圧を測ったり、採血をしたりと、主に医師の診療補助をするのが看護師の仕事。ここではクリニックの看護師だからこその仕事を紹介します。

●電話対応、受付、清掃、事務作業など業務領域が幅広い

クリニックの看護師は、医師の診療補助だけでなく、患者を診察室に案内したり、検査前後の説明をしたりと、幅広い業務を行います。
特に病棟勤務からの転職でギャップを感じやすいのは、診療補助以外の業務も多岐にわたること。多くのクリニックでは全体の人員が限られているため、電話対応や清掃、医療器具の洗浄・消毒、薬品や備品の発注なども看護師が行っていることがほとんどです。
受付担当のいない小規模なクリニックでは、看護師自ら受付や次回の予約対応、会計などを行うことも。またクリニックの看護師経験者からは、「庭木の手入れを任されたことがある」「若手看護師たちで雪かきをしました」といった声も上がりました。
病棟からクリニックへ転職した人の中には、「病棟勤務時代には担当のスタッフがいた業務を、職種関係なくみんなで輪番で担当したり、手が空いている人が柔軟に対応したり……。転職してすぐの頃は驚くことも少なくありませんでした」という人も。

●クリニックの特徴により専門的な仕事を行う

クリニックの専門分野によって特徴的な業務があることも。例えば内視鏡検査・治療を専門とするクリニックであれば、内視鏡検査の介助業務があったり、美容クリニックではレーザー照射業務があったり、透析クリニックではシャント穿剌があったり……といったように、クリニックの特徴によっては、看護師も専門的な業務を担当します。

 

2 クリニックの看護師の給料は平均約379万円

病棟勤務よりもクリニック勤務のほうが、一般的には給料が安め。ほとんどのクリニックは夜勤がなく、残業も少ないことが要因として挙げられます。

2021年に厚生労働省が行った「第3回医療経済実態調査」によると、看護師全体の平均年収508万円に対し、クリニックの看護師の平均年収は約379万円。100万円以上の開きがあることがわかりました。
ただし、すべてのクリニックで給料が病棟勤務より安いというわけではありません。専門性が求められるクリニックや、資格や経験によって昇給がある場合もあります。クリニックごとに給料の幅がありますので、求人票では金額をしっかりチェックしましょう。

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3 クリニックの看護師の残業時間は多い? 少ない?

そもそも、看護師は残業が多い職種といえるでしょう。日本医療労働連合会が実施した看護職員の労働実態調査結果報告(2022年)によると、病棟で働く看護職員の日勤で30分以上の時間外労働をしている人は、73.4%。病棟の現場では、多くの看護師が残業をしていることがわかります。

そして、クリニックの看護師の残業時間は、病棟の看護師と比較すると少ないと考えられます。その主な理由は以下の3つです。

●夜勤がなく診療時間が限られている

ほとんどのクリニックには入院設備や夜間診療がないことから、夜勤もありません。そのため、午後の診療時間を大幅に超えて診療が長引く……ということが起きにくい職場といえるでしょう。

●一次診療で軽症患者を診ることが多い

クリニックを受診する患者は、命の危機や重篤な状態ではなく、緊急性が低い軽症の人がほとんど。混み具合はクリニックによりさまざまですが、多くのクリニックでは救急搬送の受け入れなどを行っていません。救急対応で想定外の診療を行う……といったことが起こりにくい環境です。

●カルテの記入が少ないことが多い

病棟と比較すると、クリニックでは軽症での来院が多いため、カルテの記載量が少ないことから、基本的には診療の都度記載することがほとんど。病棟のように、業務を終えてからカルテ記載の時間を取るといったことが少ないのです。

以上の理由から、クリニックは病棟と比較し、残業が少ない傾向にあるといえるでしょう。

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4 クリニックで働く看護師のお休みはどれくらい?

クリニックの看護師の休日は、ほとんどの場合クリニック休診日と連動するので、規則的に休むことができます。転職を考えるにあたり、休日は気になるポイント。クリニックの看護師の休日の特徴を見ていきましょう。

●曜日や長期休暇の有無はクリニックによりさまざま

平日に休みがなく、土日祝がすべて休診のクリニックもあれば、平日1日・土曜午後・日曜が休診というケースもあり、休みの日程はクリニックごとにさまざまです。また年末年始やGW、お盆などでの長期連休の有無もクリニックによって異なります。
クリニックの年間休日は104~108日といわれており、これは完全週休2日制と同程度になります。しかし、クリニックの規模などによって差があり、中には120日前後と休日日数が多いクリニックも。転職前にチェックすることをお勧めします。

●クリニックの特性によっては土日や祝日に休みが取りにくい

土日に休診日を設けていないクリニックもあります。特に美容クリニックの中には、世間が休みのときが繁忙期というケースも少なくありません。土日や、GWや年末年始などのまとまった休みが取りやすい時期に施術を受けたい人が多いため、カレンダーどおりに休みにくいという特徴があります。その分、平日などで休みが取りやすかったり、シフト制になっていたりするので、自分の生活や希望に合った休日なのか、求人票で確認しましょう。

●クリニックの看護師の有休消化率は71~74%と日本の平均値より高め

年間休日とは別に取得できる「有給休暇」の取りやすさも気になるところ。日本看護協会が2022年に行った「病院看護・助産実態調査」によれば、クリニックの看護師の有給取得率は71~74%と日本の平均値62.1%(参考: 2023年「就労条件総合調査」(厚生労働省))より取得率が高いことがわかります。参考までに、病棟勤務の看護師の有給消化率は51〜59%でした。


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5 クリニックの人間関係の特徴

働く上で気になるのは職場の人間関係。ここでは、スタッフ同士の人間関係と、患者との人間関係の特徴を詳しく見ていきましょう。

●スタッフ同士の人間関係は距離が近くなりやすい

大所帯である病棟勤務と比べると、多くのクリニックは小規模な組織です。それに伴い、自ずと看護師などスタッフ同士の距離が近くなるといわれています。
院長や先輩との距離も近いため、わからないことや迷ったときには相談しやすく、仲良くなりやすいという特長があります。また、ほとんどのクリニックでは午前診療と午後診療の間に一斉に休憩を取るため、食事をともにしたり、会話をしたりする時間があることで、距離が縮まりやすいといえます。
一方で、距離が近い分、人間関係が悪化すると大働きづらくなるという声もあります。


●患者との接点が多く顔なじみの関係になることも

診療中だけでなく、待合室でのやりとりや、検査の前後など、クリニックの看護師には、患者との接点が多くあります。そのため患者とも「顔なじみ」になることは少なくありません。接する機会が多いことや、スタッフの人数が少ないことから、自然と名前を覚える患者もいるほどです。患者とコミュニケーションを深めて親密な看護をしたいという人にはぴったりの環境といえるでしょう。
ただ、自分の住んでいる地域で勤務すると、「ご近所さんが患者」という状況になりやすいので、コミュニティーの狭さが窮屈に感じる人もいるかもしれません。勤務地を選ぶ際は、その点も考慮すると良いでしょう。

6 病棟からクリニック看護師に転職するメリット

実際に転職するにあたり、どんな部分がクリニック勤務のメリットなのでしょうか。これまで紹介した部分も含めて、メリットをまとめました。

●ワークライフバランスを整えやすくなる

基本的にクリニックには夜勤がありません。また、休日も一定のクリニックが多いので、生活のリズムが乱れることなくワークライフバランスを整えやすいといえるでしょう。

●精神的負担が軽くなる

特に急性期病棟に勤めていると、命の危機にある患者を支えたり、身体的にも精神的にも不安定な患者のケアをしたりすることが少なくありません。責任のある仕事だと思える一方で、精神的負担を抱える看護師もいます。
クリニックを受診する患者は軽症であることがほとんどなので、比較すると、クリニック勤務のほうが精神的負担は軽減できると考えられます。

●勤務先の選択肢が多い

クリニックは全国に10万以上と数が多くあり、勤務地の選択肢が多いというメリットが挙げられます。病院は約8200ヵ所なので、選択肢という点では、クリニックのほうが圧倒的に多いといえます。

●経営者や院長との距離が近い

スタッフの数が少なく、規模も小さいため、経営者や院長との距離が近くなりやすいという特徴も。組織のトップが大事にしている考えや理念を理解しやすいというメリットがあります。
さらに、トップと意見を交わせるミーティングや朝礼・終礼の場があったり、チャットで業務報告できるようにしていたりと、コミュニケーションに力を入れているクリニックも多くあります。
そういったクリニックであれば、「こういう備品があったら患者さんに喜ばれるのではないか」といった改善提案の打診などもしやすいでしょう。

●幅広いスキルが身につく

クリニックの看護師は、受付や備品の発注、清掃など看護業務以外のことも担当します。細かなことまで目を配るスキルが身につくでしょう。

●スタッフ同士が仲良くなりやすい

小さなコミュニティーであり、休憩を同時に取るケースが多いため、仲良くなりやすいといえます。

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7 病棟からクリニック看護師に転職するデメリット

看護師が病棟からクリニックへの転職することはメリットばかりではありません。人によってはデメリットに感じる点もあるので、検討する際の参考にしてください。

●病棟勤務に比べ、給料が安いケースが多い

クリニックの看護師の平均年収は約379万円。看護師全体の平均年収は508万円(2021年に厚生労働省が行った「第3回医療経済実態調査」参照)なので、比較すると安くなります。要因としては夜勤手当がないことが大きいでしょう。
ただし、年収はクリニックによって幅があります。専門性や、資格、経験などでも異なります。求人票では、金額だけでなく、手当や賞与、退職金の有無などもしっかりチェックしましょう。また入職直後は給料が安くても、昇給制度を敷いているクリニックも少なくありません。気になる場合は、面接などで昇給や評価の仕方を聞いてみましょう。

●福利厚生などが不安定の場合がある

経営母体が小規模なことが多いクリニック。病院の多くは退職金や住宅手当といった福利厚生が充実していることが多いので、クリニックへの転職を考えたときに、「福利厚生が整っていない」という印象を受ける人もいるかもしれません。
もちろん、福利厚生の内容はクリニックによって異なります。どんな福利厚生があるのか、求人票や面接で確認しましょう。

●突発的な休みがとりにくい

少数精鋭の組織では、余剰人員は少なめ。そのため、一人でも急に休むと仕事の穴埋めが大変になることも。子育て中の人や、介護対応で急な休みの取りやすさに心配がある人は、面接で、急な休みが発生してしまったときの対応を相談しておくと良いでしょう。
しかし、どんな職場でも突発的な休みは歓迎できないもの。「休むことを前提」にすると印象が悪くなってしまうので、面接での聞き方にはご注意ください。

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●看護業務に集中しにくい

クリニックでは、電話や受付、予約対応、清掃、書類作成など、看護業務以外の雑務も担当することが多いです。職場により看護師が担当する雑務の量や比重は異なりますので、事前に仕事内容を確認しましょう。
しかし逆に、「看護師という立場でも、看護業務以外の幅広い仕事に挑戦でき、クリニックの成長により直接的に貢献できる」ともいえます。看護師としてどういったスキルをつけていきたいか、どんな働き方をしたいかによって、メリットともデメリットともいえる点でしょう。

●密な人間関係に気を遣ってしまうケースも

小さなコミュニティーでスタッフ同士が仲良くなりやすいというメリットがある一方で、「密な人間関係が苦手」という人にとっては、気を遣う環境といえるでしょう。また、人間関係でのトラブルから、ぎすぎすしてしまうと、クリニック全体に波及してしまうことも。
面接や見学のときに、クリニックの雰囲気や、スタッフ同士のやりとりを見てみると、普段の様子を知ることができるので、自分が働きたい場所か見定めてみてください。


8 どんな人がクリニックの看護師に向いている?

●ワークライフバランスを大事にしたい人

残業が少なく、固定休の多いクリニックは、ワークライフバランスを重視したい人に人気です。結婚や出産のタイミングで、病棟からクリニックに転職する人が多いのも、こうした理由からでしょう。また、夜勤がないため、朝型の人や日中の仕事に集中したい人にもぴったりです。

●主体的に考えて動ける人

少数精鋭で院長との距離が近いクリニックでは、よりよいクリニックにするために、院長から看護師としての意見を求められるケースも。
言われたことを実行するだけでなく、「こうしたら効率的かもしれない」「ここを改善したら、患者さんをお待たせする時間が減るかも」といった自らアイデアを出すことが好きな人が活躍しやすいでしょう。

●仲間と協力して業務を進めるのが好きな人

看護業務以外にもさまざまな雑務があるクリニックでは、スタッフ同士連携しながら業務を進めていきます。一人で黙々と業務をするよりも、仲間と協力し合って仕事をしていきたいという人にぴったりです。
自分の仕事が終わったら周りを手伝ったり、はっきり担当が決まっていない仕事にも主体的に取り組んだりと、クリニック全体のことを考えて動ける人は重宝されるかもしれません。

●てきぱきと仕事を進めるのが得意な人

限られた診療時間の中で、次々と患者の対応を進めながら、さまざまな雑務にも対応する、「業務の幅が広い」ことがクリニックの看護師の特徴。一つ一つの仕事への丁寧さはもちろん大切ですが、のんびりしすぎると時間内に仕事が終わらなかったり、患者に迷惑をかけてしまったりする可能性が。てきぱきとスピーディーに業務を進めていくことができる人に向いているでしょう。

 

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9 病院からクリニック看護師に転職するときの志望動機の書き方

履歴書をつくるとき、志望動機に迷う人も多いはず。特に初めてのクリニックへの転職では、何を伝えるべきか悩ましいですよね。ここでは、クリニックに転職する際の志望動機の書き方を見ていきます。

●「ならでは」の理由を書き、どのクリニックにも言えることは避ける

志望動機のポイントは、「そのクリニックならではの理由」になっているかがポイントです。例えば、「定休があるから」や「小規模な組織で働きたいから」など、「大体のクリニックでいえる志望動機」は避けたいところ。
「ホームページを拝見し、院長のモットーに共感した」「以前患者として受診したときに、スタッフの連携が素晴らしかった」など、そのクリニックに焦点をあてた志望動機を書くようにしましょう。

●自分の都合や待遇、福利厚生を前面に出さない

「夜勤がないから」「休みが多いから」「家賃補助があるから」など、待遇面や福利厚生面を前面に出した志望動機は避けましょう。自分の権利ばかり主張しているように見え、悪い印象を与えてしまう可能性も。

●志望動機に前職の悪口はNG

「前職は上下関係が厳しすぎてつらく、風通しの良い職場で働きたいと思い志望しました」「今勤めている職場は、残業がとても多いので、残業が少ないと求人票に書いてあった貴院で働きたいと思いました」といった前職で嫌だったことを含めたり、悪口のようなことを言ったりすることは避けましょう。
医療業界同士で関わり合いがある可能性もありますし、何より面接という場での発言のため、「愚痴っぽい人だな」「TPOがわきまえられない人なのではないか」といった、マイナスの印象が強くなってしまいます。


それでは、どう書くのが良いのでしょうか?  2つの事例を用意しましたので、参考にしてみてください。

≪例1≫

これまで5年、急性期病棟の看護師として働いてきました。入院中の患者様のケアが主な業務で、少しずつ元気になられていく姿や笑顔が増えていく姿を見ることが、看護師のやりがいだと感じています。
しかし、一方で急性期を脱した後は、当然ながら退院されていき、その後の経過を知る機会はほとんどありません。もっと患者様お一人お一人の健康に長く寄り添った看護をできるようになりたいと考え、地域密着型のクリニックを志望しました。

また貴院の「患者一人ひとりの顔を見て応対する」というモットーに強く惹かれました。患者さまお一人お一人の近くで“かかりつけ”の一員として密にコミュニケーションをとれる看護師になりたいと考えています。

 

≪例2≫

総合病院の病棟で3年働いています。今は主に、入退院の準備や、入院されている患者さまの体調管理を担当しています。看護師としての経験を積むうち、もっと専門性の高い領域で、患者さまの健康を支えたいと思うようになりました。
そんな中、●●の外来があり、専門的な治療に対応する貴院の存在を知り、私もスキルアップをしながら、患者さまのお役に立ちたいと考え、志望しました。

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◇    ◇    ◇    ◇

ここまで、クリニックの看護師について解説してきました。小規模な組織だからこその魅力や、幅広い業務領域に携われるなど、興味が湧いた人もいるのではないでしょうか。
とはいえ記事の通り、病棟からクリニックへの転職は、環境の違いから「こんなはずじゃなかった」が起こりやすいもの。
ミスマッチな転職にならないために、ぜひ転職エージェントをご活用ください  
ドクターズ・ファイル エージェント」では、看護師一人ひとりにマッチする職場探しをお手伝いするだけでなく、履歴書や面接対策もサポートします。不安なことがあれば、何でもお気軽にご相談ください。

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こちらの記事の執筆者
中村 まどか

大手求人広告会社にコピーライターとして勤務後、フリーランスの ライター・コピーライターとして独立。2人の子供の子育てをしながら、 人事・採用系の記事・パンフレットを中心に、子育て・美容・料理・健康・本 などさまざまなジャンルの執筆に従事。

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