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記事公開日:2022/09/12

最終更新日:2023/11/10

看護師の転職活動ガイド|転職の始め方から~入職手続きまでの流れを解説

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看護師の転職の流れ、上手な転職の進め方を解説します! この記事では、クリニックや病院ならではのポイントを踏まえて、転職を決意してから求人検索・履歴書などの作成・応募・面接、入職準備まで転職の流れや各ステップのポイントをわかりやすくお伝えします。

看護師の求人を見る

看護師の転職の流れ

まずは、全体的な転職の流れを押さえておきましょう。次のようなステップを踏むのが一般的です。

看護師の転職の流れ

〈計画〉
ステップ1 転職の計画を立てる

「いつまでに転職先に移るか」「いつ頃に自己分析や求人情報を行うか」「面接をいつ頃受けるのを目標にするか」といった転職についての計画を立てる。

〈情報収集〉
ステップ2 自己分析を行う

「自分の長所・短所」や「働く上で重視したいこと」などを自己分析で把握。見つけた求人が合うかどうかの判断材料に。

ステップ3 求人情報を見る
自分が希望する条件で絞り込みながら求人情報を検索。気になる求人は「お気に入り」に登録しておき、候補は複数挙げて比較検討していく。挙げた候補の中から優先順位をつけよう。

〈応募・選考〉
ステップ4 応募書類を作る

履歴書を準備。応募先によっては職務経歴書が必要な場合も。複数のクリニックや病院に応募をする際、応募先それぞれの特色(診療方針や理念など)を意識した志望動機を記入。応募先ごとに書き分けることが重要。

ステップ5 応募する
電話やメールなど、求人情報に書かれている方法で応募。そのまま面接に進むこともあれば、書類選考を通過した人のみに面接が実施される場合も。

ステップ6 面接を受ける・職場を見学する
面接の日時が決まったら、面接の対策をしておく。職場見学をしたい場合は、応募先へ相談。

〈内定〉
ステップ7 内定後に入職の準備を行う

転職先が決定したら、入職に向けた準備に取りかかる。現職の場合は、退職手続きも進める。

それでは、各ステップについて詳しく解説していきましょう。

ステップ1 転職の計画を立てる

スムーズに転職活動を進めるためにも、まず「いつから新しい職場で働きたいか」を考えた上で、全体的な計画を立てましょう。転職の希望時期を決めておけば、そこから逆算して転職活動を開始するタイミングや、各ステップに進む時期の目安をつけることができます。
医療業界は他の業界に比べると短期間で次の職場が決まる傾向にあり、しっかりと転職活動すれば1~2ヵ月程度で内定を得る人も少なくありません。よって、例えば「11月から働きたい」という場合は、次のような目安で9月から開始するのがお勧めです。

転職の進め方イメージ

転職の進め方イメージ

  • ステップ2 自己分析……1週間程度
  • ステップ3 求人情報チェック……1週間~10日程度
  • ステップ4 応募書類作成……4~5日程度
  • ステップ5 応募……2~3日程度
  • ステップ6 面接・職場見学……1週間~10日程度
  • ステップ7 内定・入職準備……3週間~1ヵ月程度

ただし、仕事をしながら転職活動を行う場合は、現職を辞めるタイミングも考慮しなければなりません。「11月から新しい職場で」と希望していても、今の職場の退職日は交渉によって決まります。このとき、業務の引き継ぎなどの事情で、10月末までの退職が難しいというケースもあります。そのため、転職活動と並行して今の職場の退職交渉を進め、入職準備の期間内に退職日を迎えられるようにしましょう。

また、仕事しながらの転職活動では、面接のために有休を取得しなければならないケースもあります。面接日時を調整する段階では有休申請が間に合わないことがあるので、計画段階で応募予定時期の1週間後くらいに面接予定日を設定して早めに有休申請をしておき、実際に面接を受けられることになったら、申請した有休日での面接実施を相談するのも方法の一つです。

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ステップ2 自己分析を行う

自己分析とは、これまで経験した職場や業務、プライベートなどを通じて、「自分の得意・苦手なことは何か」や「頑張り続けられる原動力は何か」、「仕事で何を一番大切にしたいか」といった自分自身をさまざまな角度から見つめ直すことです。自分が最も重視したい条件を理解したり、職場の向き・不向きを見極めたりすることができるようになります。

自己分析は応募先から実施を義務づけられるわけではなく、自主的に行うもの。過去の転職活動では行わなかった人もいるかもしれません。しかし、自己分析をすれば、求人情報が自分にどれだけ合っているのか判断ができたり、応募するクリニックや病院の優先順位をつけやすくなったりするといったメリットがたくさんあります。「自分にマッチした職場」を見つけて入職することを転職活動のゴールと考えるのであれば、自己分析はぜひ行いましょう。

自己分析の方法はいろいろありますが、一番簡単なのは、次のような質問を自分に投げかけて、回答をノートに書き出していくという方法です。

自己分析での質問例

〈職業興味に関する質問〉

  • 看護師の仕事をしていて楽しかった・うれしかったことは?
  • 看護師の仕事をしていてつらかった・大変だったことは?
  • 看護師の仕事をしていてどんなときにやりがいを感じる?
  • 看護師の仕事をしていてどんなときにストレスを感じる?
  • 自分の長所はどういうところ?
  • その長所が生かされた仕事上のエピソードは?
  • 自分の短所はどういうところ?
  • その短所は周囲にどんな影響を与えている?

〈実績に関する質問〉

  • 仕事・プライベートにかかわらず、これまでにどんな成功・達成体験をしたことがある?
  • その成功・達成体験で得られた教訓は?
  • 仕事・プライベートにかかわらず、これまでにどんな失敗をしたことがある?
  • その失敗体験での反省点は?

〈趣味に関する質問〉

  • どんな趣味がある?
  • その趣味を始めたきっかけは?
  • その趣味を通じて得られたもの・教訓は?

ポイントは、各質問について本心のままに答えていくこと。他人に見せるものではないので飾る必要はありません。自分の本音を浮き彫りにすることで、自分自身のさまざまな面に気づくことができます。

さらに回答を踏まえて、自分が大切にしたいこと、苦手としていること、自信を持ってできること、不満に感じやすいこと、将来的な目標、今の職場で満たされなかったことなどをまとめてみるのもお勧め。自分を客観的に分析できるので、自分自身への理解がさらに深まります。

ここまで自己理解が進めば、例えば気になる求人情報を比較する際には「やりがいを満たしてくれるのはこのクリニックかな」「目標に近づける仕事内容はこっちの求人かもしれない」といった具合に判断できるように。また、応募先に志望動機を伝えるときも説得力が増しますし、面接で相手を納得させる受け答えもしやすくなります。

ステップ3 求人情報を見る

自己分析ができたら、実際に求人情報にアクセスしてみましょう。
当サイト「ドクターズ・ファイル ジョブズ」では、エリアや駅、職種からはもちろん、「駅近(徒歩5分以内)・駅ナカ」「子育てママ在籍中」「ブランクOK」「40代以上活躍中」「2交代制」「退職金あり」などのこだわり条件・勤務形態でも絞り込めたり、キーワードを入力して検索したりすることができます。自己分析で洗い出した、自分の強み・弱点や働く上で大切にしたいこと、譲れない条件などを踏まえて、自分にマッチしている求人を見つけましょう。
また、気になる求人情報を「お気に入り」登録する機能があるので、複数の求人を比較検討するのに役立ちます。

仕事内容や条件面に惹かれた求人が見つかったら、併せてその医療機関のホームページやポータルサイトなどをチェックしましょう。ホームページの情報量はクリニックや病院によりさまざまですが、院長のあいさつや経営理念のページがあれば読んでおきたいところ。
たとえ条件が理想的でも、院長の考えや経営理念が自分と合わないと早期離職につながるというケースは少なくありません。診療案内などのページがあれば、どんな治療が多い職場なのかが把握できます。
加えて、スタッフブログやSNSなどでも情報発信していれば、先輩スタッフや院内の雰囲気を深く知れることも。職場での人間関係が気になるという人は、さまざまな情報源でどんな人が活躍している職場なのかイメージした上で応募先を決めると良いでしょう。

ドクターズ・ファイル ジョブズ」では、ドクターが自院の理念や患者・治療への思いなどを語ってくれたり、先輩スタッフが職場や自身の働き方を紹介してくれたりするインタビュー記事付きの求人も豊富です。職場への理解を深められるのでぜひ活用してみてください。

看護師の求人を見る

ステップ4 応募書類を作る

応募したい求人が見つかったら、応募書類として履歴書と職務経歴書を作りましょう。なお、応募先によっては職務経歴書の提出が不要の場合もあります。応募先ごとに、面接のときに持参、応募時に郵送、メール送付など書類の提出方法が異なります。応募前に求人要項を確認したり、採用担当者に問い合わせたりしましょう。

履歴書・職務経歴書ともに、応募先からの指定がなければ、手書き、またはパソコン、スマホなどで作成します。手書きは字から丁寧さ・熱意が伝わりやすく、パソコンやスマホは修正が簡単で管理しやすいといったメリットがありますが、それぞれデメリットもあります。
ここでは、各書類作成の基本的なポイントを紹介します。

●履歴書

履歴書は、応募者の個人情報や学歴・職歴・保有資格などを明記する書類です。勤務先で作成・保管する労働者名簿に使われるため、応募の際には必ず提出を求められます。履歴書には証明写真を貼ります。写真撮影が必要ですので余裕を持って準備しましょう。
また、履歴書には志望動機の記入欄があり、書類選考の際はこれが合否に大きく影響することも。求人情報に書かれている仕事内容や希望している人物像、院長の理念などを踏まえて意欲が伝わるようにまとめましょう。なお、どの応募先にも使い回せるような志望動機は避けたほうが良いです。当たり障りのない内容になってしまうため、応募先に悪い印象を与えてしまいます。

看護師向けの履歴書の詳しい書き方については、「【事例つき】看護師の履歴書の書き方~志望動機や職歴、資格の記入ポイント~」でわかりやすく解説しています。ぜひチェックしてみてください。

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●職務経歴書

職務経歴書は、これまでの仕事に関する経歴を詳しくまとめた書類です。在籍した職場、経験した役職、業務内容、実績、スキルなどを具体的に明記します。

一般企業での転職活動では提出がほぼ必須となる書類ですが、医療機関では提出を求められるケースは比較的少ないようです。提出が必要かどうかは求人情報の応募要項をチェックし、わからない場合は応募先の担当者に確認しましょう。なお、職務経歴書の提出が必須でない応募先の場合も、自主的に提出すれば入職への熱意や意欲をアピールできることもあります。

職務経歴書の書き方は「【看護師向け】職務経歴書の書き方~例を用いてわかりやすく解説!~」でまとめているので、ぜひ併せてご覧ください。

ステップ5 応募する

応募書類の準備が整ったら、いよいよ応募です。求人情報の要項に書かれている方法で応募しましょう。
なお、連絡手段が電話の場合は、かける時間帯に注意を。応募電話の受付時間が求人に書かれていればそれに従えば問題ありませんが、もし書かれていない場合は応募先のホームページで診療時間を確認し、休憩や終業後の時間帯にかけましょう。診療時間中の電話は迷惑となることが多いので避けたほうが良いでしょう。

書類選考がある場合は、応募の際に「応募書類をお送りください」と採用担当者から指示されるので、郵送・メールなどの指定方法で速やかに提出します。郵送だと先方へ届くまでに数日かかることもあるため、早めの手配を心がけましょう。

ほかにも手渡しや郵送、メールといった提出方法ごとに気をつけたほうが良い点や好印象につながるポイントなどがあります。詳しくは「【例文付】病院・クリニックに送る履歴書の封筒・送付状(添え状)の書き方・送り方」でわかりやすく解説していますので、参考にしてみてください。

ステップ6 面接を受ける・職場を見学する

●面接の日程調整

書類選考を通過できれば応募先から面接実施の連絡が来るので、日時を調整します。書類選考がない場合は、応募してすぐに先方から面接日時の候補を提示されることが多いです。
仕事を続けながら転職活動を行っていると、指定された面接の日時に応じるのは難しいことがあります。その場合、まずは夜勤明けで昼間が空いている日や平日で休みの日があれば、その日への変更を応募先に相談を。また、出勤前や退勤後の時間帯など、面接可能な時間帯を応募先に伝えて相談するのも良いでしょう。

もし希望した日にちや時間帯に応募先が合わせるのも難しいとなった場合、有休や半休を使わざるを得ないこともありますが、直近で急な有休取得は難しいという人もいるのではないでしょうか。そのため、転職活動の計画を立てる段階で、面接が本格化する時期の目星をつけて、早めに有休申請を済ませて面接のための日を確保しておくのがベターです。

●面接の対策、本番の心構え

面接日時が決まったら、質問されそうな内容を想定して、受け答えをイメージしておくようにしましょう。
面接では、志望動機や転職理由を聞かれることが多いです。また転職回数が多かったり早期退職したりしている場合、その理由を聞かれることがあります。答えづらい質問にこそ、言いよどまず丁寧に説明できるよう、前もって対策しておくと印象が良くなります。
なお、職場への不満が退職の理由だったとしても、批判めいた回答は「文句ばかり言う人」と映ってしまい悪い印象を与えてしまいます。できるだけ前向きな理由に変換して伝えられるように回答を考えておきましょう。

面接の最後には、採用担当者から「質問はありませんか?」と確認されるのが一般的です。ここで業務内容や院長の理念などに関して積極的に質問することで、やる気を感じてもらえることも。とはいえ、何でも質問すれば良いわけではなく、求人情報や面接ですでに説明済みのことを聞くのはかえって印象を損ねてしまいます。
条件面で不明点があれば、この機会に確認しましょう。ただし、あくまで選考中なので「条件ばかりにこだわる人」などと相手に思われるのは避けたいもの。業務内容やクリニックの理念に関する質問も織り交ぜ、条件の質問に終始しないようにすると◎。
また、給与額や待遇などの詳細は内定をもらえた後に交渉を持ちかけて調整していくのが一般的なので、この段階で条件交渉を持ちかけるのは避けたほうが良いでしょう。

看護師の面接でよくある質問と回答ポイント、逆質問の例」では、ここまで述べた面接でのポイントなどを詳しく解説しているので、面接を受ける前に読むことをお勧めします。

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●応募先の職場見学

応募先が職場見学に応じてくれる場合、院内の雰囲気や設備面を確かめる機会としてぜひ生かしてください。求人情報ではわからなかった内容が見学で把握できる場合もあります。
職場見学は、面接と同じ日の、面接前または面接後に時間をもらえることが多いので、面接当日は見学の時間も見越しておくと良いでしょう。
見学の際に確認しておきたい点を、あらかじめリストアップしておくことをお勧めします。

職場見学について詳しく知りたい人は、「【看護師編】失敗しない職場見学のポイント~申し込みから見学当日まで~」もぜひチェックしてみてください。

ステップ7 内定後に入職の準備を行う

●内定が出た際の対応

内定が出たら、応募者が入職するかどうか決断します。先方が指定した回答期限内に連絡するのが鉄則です。内定についての応じ方は次の3パターンがあります。

  • 内定承諾……内定を受け入れて、入職意思を伝えること。
  • 内定辞退……入職の辞退を伝えること。
  • 内定保留……ほかの応募先の選考結果を待つなどの理由で、結論を下すまでにさらに時間をもらえるよう相談すること。

内定承諾した場合はその応募先への入職が確定するので、ほかに内定をもらっている場合は内定辞退を行います。内定保留については、いつまで待ってもらえるかは相談次第ですが、一般的には1週間程度、長くても1ヵ月ほどです。また、この間に別の応募者にも内定が出てその人の入職が決まった場合などには、内定を取り消されてしまうこともあるようです。内定保留はできるだけ避け、内定が出たら早く結論を伝えるようにしましょう。

●入職の準備

入職が確定したら、入職日を転職先と調整します。先方が希望する入職時期を確認して、できるだけその希望に沿う日にちで決めるのが良いでしょう。
在職中の場合、転職先の入職日は「現職をいつ退職できるか」次第となります。転職先の希望と退職のタイミングが折り合わない場合、泣く泣く入職を辞退せざるを得ないケースも。そのため、退職までにどれくらいの日数がかかりそうかは事前に調べておき、早めに退職に向けて動き始めるのがポイントです。

入職日が決まったら、あとは当日に向けて提出書類の準備など余裕を持って進めましょう。

このステップ7の内容については「内定をもらってから入職するまでの流れ~転職活動をスムーズに終えるために~」で詳しくまとめています。転職活動をしっかりと締めくくるためにぜひ参考にしてみてください。

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◇    ◇    ◇

以上、看護師の転職の一般的な流れと、進め方のポイントについて紹介しました。転職活動で大切なのは、「いつまでに転職したいか」を決め、その希望時期に向けた計画をしっかりと立てて、一つ一つのステップを進めること。場当たり的に「とにかく早く次の職場を見つけなきゃ!」と無計画に進めると、本当に自分に合う職場かどうか冷静に判断できなくなる恐れも。それでは、せっかく決まった転職先でも「結局合わなかった……」という残念な結果を招きかねません。

そこで、転職活動の心強い味方となってくれるのが転職エージェントです。例えば「ドクターズ・ファイル エージェント」では、専任のキャリア・アドバイザーがあなたの転職スケジュールを一緒に考えてくれたり、希望を踏まえた求人紹介をしてくれたりするだけでなく、履歴書のチェックや模擬面接の実施といったさまざまなサポートを受けられます。このように「転職のプロ」の力を借りることも、満足度の高い転職活動を実現するコツの一つ。活用をお勧めします。

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ぜひ無理のないペースで転職活動を進めて、自分が輝ける職場を見つけてください。(ドクターズ・ファイル編集部)

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