特徴

2019年4月に開業した「ひさい脳神経外科クリニック」。院長を務めるのは、日本脳神経外科学会脳神経外科専門医の古川和博先生。獨協医科大学医学部医学科卒業後、三重中央医療センター、三重大学病院などで経験を重ね、桑名市総合医療センターで脳神経外科医長を務めた後に開業。同院には16列マルチスライスCTを導入しており、クリニックならではの機動力を生かして、各種検査を迅速に行っている。MRI検査が必要な場合は、七栗記念病院や古川院長の以前の勤務先でもある三重中央医療センターなど、近隣の病院へスムーズな紹介を行っており、特に同院の目の前に位置する三重中央医療センターとは強固な連携体制を敷いていることが特徴だ。頭痛やしびれ、めまい、腰痛・脊椎脊髄疾患、頭部外傷、脳卒中など幅広い疾患・症状に、専門性の高さを生かして対応。地域への貢献や、悩んでいる患者を助けていくことをめざすクリニックだ。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 往診可
• 訪問診療可
• 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医

• 電話・オンライン診療可
• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置
• 感染防護服等の着用

ドクター紹介記事

大規模病院と連携し、患者が安心できる診療体制へ

古川 和博 院長

ひさい脳神経外科クリニック

対応できる検査内容

• CT検査
• 血管エコー検査
• 血清学的検査
• 心電図検査
• 神経学的検査
• 神経心理検査（認知症検査）
• 超音波検査
• 尿検査

アクセス情報

診療時間

施設情報