特徴

北関東自動車道前橋南インターチェンジから車で5分、十八角形の個性的な外観が印象的な「つるこうじ小児科内科」。同院の黒岩実院長は、小児外科の分野で40年にわたって地域の基幹病院や群馬県立小児医療センターPICU（小児集中治療室）部長を経て、力を尽くし、2022年にこの地に開業。木のぬくもりが感じられる、まるで児童館のような院内は子どもから大人まで安心して受診できる雰囲気に包まれている。一般的な風邪の症状はもちろん、大人では生活習慣病の治療にも対応。専門とする小児外科では、提携する病院で院長自ら手術を執刀し、術後のフォローを同院で受けられるというのが患者にとって大きなメリットになっている。また、慢性の便秘に対してこまやかな診療を行っていることも同院の特徴の一つだ。循環器や呼吸器など、専門的な対応が必要となる疾患が疑われる場合は、信頼できる病院を紹介し、コーディネーター的な役割も果たす黒岩院長。診療にあたっては、患者の身内になったつもりで親身に対応することを常に心がけている。

• キッズスペースあり
• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 予約可
• 健康診断対応
• 英語対応可
• 新規開院

ドクター紹介記事

小児外科の分野で40年の診療経験を有する

黒岩 実 院長

つるこうじ小児科内科

対応できる検査内容

• ウイルス検査
• レントゲン検査
• 耳鏡検査
• 心電図検査
• 直腸診
• 尿検査

アクセス情報

診療時間

施設情報